今日、あなたは、あなたのために何をしますか

これまで、ご主人の言動に振り回されてきて
疲れている、奥さまのあなた。
本来のあなたでいようとしたときに、
いろんな壁があると思います。
たとえば、お子さんがまだ小さい、とか
ご夫婦で自営業で仕事をしている、など
みなさん、それぞれの事情があります。
あなたが自分らしく生きよう、と
いつもと違う行動を取った時に
周りから
「どうしたの急に」
「お母さんらしくない」
「そんなことに、お金を使うの?」
などの言葉がナイフのように
あなたを突き刺してくる場合があります。
いままで、ご主人や、お子さんを優先して
自分は常に後回しにしてきたあなたは
周囲のそんな言葉に遠慮して
(やっぱりやめておこう)
と気落ちするかもしれません。
ご主人や、お子さんとの関係を悪化させてまで
する必要はないかも…と考えるかもしれません。
それでも敢えていいます。
その考えが、あなたの可能性を潰して
万年、疲労が抜けない状態にしています。
あなたに必要なのは
ぬるま湯に浸かっているような
いまの状態を少しでも変えることです。
あなた自身の人生は向こうからやってくるのでなく
自分で創り上げるものです。
だから自分から動く勇氣がいります。
少なからずの努力もいります。
立ち止まっている方の
やっぱりやめておこう、の内容をお聞きしたら
とても些細なことであることが多いです。
たとえば、
電車で1時間ほどの距離を移動して目的の場所へ行く。
(そこへ行くまでのお金、家での時間が減って、
いつもの家事ができなくなるから)
自分の好きなケーキを買う。
(切り詰めた生活をしているのに、自分のためだけに
買うのはもったいない)
このような事柄です。
モラハラを受け続けていると、ほんの些細なことでも
ご主人の許可を得てからしないといけないようになっていたり
少しでも自分で動こうとすると罪悪感が生まれるようになっています。
これらの罪悪感も、あなたにとって不必要で、
ご主人によって植え付けられたものです。
ご主人の言うとおりにしないと生きていけない、
そんなものはありません。
あなたが
「ご主人に従う」
という方を選択しているだけです。
この思考から、まず離れることです。
自分のために、ひとつだけ何かをやってみる。
ほんのちょっとだけ。
冷や汗をかくほど、こわいかもしれない、
他人には分からない努力が必要かもしれない。
それでも、ひとつだけ、やってみてください。
それが本来のあなたに戻る第一歩になります。
そして、明日も、明後日も、その後も
続けてみてくださいね。
いつかパッと目の前がひらけるときがくるはずです。